1. HOME
  2. お知らせ
  3. 【医療機関様向け】オンライン請求・電子証明書更新のご連絡

NEWS

お知らせ

2016年

【医療機関様向け】オンライン請求・電子証明書更新のご連絡

【医療機関様向け】オンライン請求・電子証明書更新のご連絡

雨の日続きでどんよりとした日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回のRAMIT通信は、オンライン請求の電子証明書更新についてのご紹介と、「瓜」という漢字がつく野菜に関するお話です。

オンライン請求の電子証明書更新について

今回は、レセプト提出をオンライン請求で行っている医院様へ3年に1度送られてくる【電子証明書更新のお知らせ】についてのお話です。

オンライン請求をするにあたり、なりすまし防止策として医院様毎に電子証明書が発行されます。
この電子証明書は3年に回更新する必要があり、前の証明書の有効期限が切れる3か月ほど前に医院様へ支払基金から郵送されます。

【電子証明書更新のお知らせ】が届いた後の問い合わせ

【電子証明書更新のお知らせ】が医院様へ届きましたら、弊社にて作業を代行させていただきますのでサポートセンターまでお問い合わせください。

東瓜・西瓜・南瓜・北瓜…全て読めますか?

暑くなる日も増えてまいりました。皆様今年のスイカはもう召し上がりましたか?

スイカを漢字で書くと、ご存じのとおり【西瓜】。

同じくカボチャは【南瓜】。

では、なぜこのような名前がついたのでしょう。

「南瓜」も「西瓜」も本来は中国語で、それぞれ中国から見て南方(東南アジア方面)に産する瓜、西方(西アジア方面)に産する瓜を表すことばです。(出典:漢字文化資料館)

以上より、中国語由来の漢字が使われているようです。

では、あまり見かけない「東瓜」「北瓜」という言葉はそもそも存在するのでしょうか。

調べたところ日本には存在しない漢字という説が多く、中国では「東瓜」=トウガン、「北瓜」=クリカボチャを指すとのことです。

このように漢字から野菜を考えると、カボチャの収穫のピークが夏であることにも納得でした。

夏のおかずの1品に、カボチャのてんぷらなど如何でしょうか。

最新記事

error: コピー不可です。